仕事も結婚も一生ではない

仕事は終身雇用、結婚は生涯連れ添うもの、という考え方が崩壊した現在、仕事に求めるものも人それぞれ、結婚も当事者の問題、というように変わってきました。ある意味、拘束されない、自由があるとも言えます。それは、簡単に会社や仕事と、プライベートにおける人間関係の結びつきが弱くなってきているとも言えます。

景気が良い時代で、求人がいつも溢れているというのであれば問題はないかもしれません。そうではない時期が続いている今、こうした考えを貫くことが出来なくなっています。

結婚も同様で、結婚するかしないか、それも本当に個人の選択です。する必要があるとかないとかという問題ではなく、シングルで生きていくのか、誰かと共に生きるのかを選ぶのが結婚です。共に暮らすことが嫌ならば、いつまで恋人として好きなときに会うだけで十分だと考える人もいます。(http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1569078.html

私たちは、仕事もプライベートも自由を好むようになり、その一方では、安定感や保障を求めなくなっています。しかしながら、将来的な不安を考えると、自由を得ることばかりではなく、多少の窮屈があっても、仕事もプライベートも共有が必要でもあるのです。